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マーダーミステリー　ユドナリウム版「ＬＩＶＥミステリー！　悪意の観劇者」

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    ¥ 2,860

本商品は「ＬＩＶＥミステリー！　悪意の観劇者」をオンラインでプレイするためのデータを販売しております（ダウンロード商品です）。 プレイには、ユドナリウム（https://udonarium.app/）で遊べる環境とオンラインで複数人と会話が行えるツールが必要です。内容物にあるルームデータ.zipは解凍せず、ルールブックの内容に従い、そのままご利用ください。 ※オフラインプレイ用パッケージ版をお求めの方はこちらへ https://katachicraft.booth.pm/items/2332649 ※※徹底攻略ガイドをお求めの方はこちらへ※※ ＰＤＦ１３０ページ超の大ボリューム！　「ＬＩＶＥミステリー！　悪意の観劇者」の裏側や作り方、キャラクターシートの読み解き方やカード一枚一枚の解説まで、詳細なネタバレを知りたい方、冒頭台本や通過カードが欲しい方、ＧＭとしてプレイしたい方はこちらもどうぞ https://katachicraft.booth.pm/items/3509539 【仕様】 ・本作には、前作『ＬＩＶＥミステリー！　史上最悪の舞台裏』と同じキャラクターが登場します。 https://katachicraft.booth.pm/items/1991541 ・ドタバタコメディだった前作と打って変わって、今回はサスペンス！　前作と同じ舞台、同じ登場人物にもかかわらず、展開がまるで違います。 ・マーダーミステリーではあまり見られない「同じキャラでまたプレイしたい」をかなえる一作です。 ※本作はパッケージ版と違い、単体でプレイ可能です。『ＬＩＶＥミステリー！　史上最悪の舞台裏』を購入しなくてもプレイできます。 ※本作には『ＬＩＶＥミステリー！　史上最悪の舞台裏』は含まれていません。 【イントロダクション】 ネット生配信で大好評の探偵ドラマ『ＬＩＶＥミステリー！』の最終回で探偵役の主演俳優が誘拐された。 犯人からの要求は「番組の中で犯人を見つけだせ。犯人が見つかる前に放送をやめたらスタジオを爆破する。警察が踏み込んできても爆発させる。番組の中ですべての罪を暴露しろ」という不可解なものだった。 半信半疑ながらも番組を開始するスタッフたち。 しかし番組が始まってしばらくしてスタッフのひとりが悲鳴を上げた。 「楽屋で主演俳優が死んでいます！」 見つけなければいけないのは誘拐犯？ それとも殺人犯？　爆弾魔？ 出演者たちは同時発生した３つの事件を解決できるのだろうか。 真実は、事件の陰でほくそ笑む『悪意の観劇者』だけが知っている。 【プレイ人数】 ・ゲームマスター１人 ・プレイヤー５人（男性役4名・女性役1名） 【プレイ時間】 ・２時間 【マーダーミステリーとは】 マーダーミステリーとは、プレイヤーが事件の登場人物の１人を演じながら、プレイヤーの中に潜んでいる犯人役の嘘を暴き、事件の真相を推理する協力型会話ゲームです。 【プレイ時のアドバイス】 「ＬＩＶＥミステリー！悪意の観劇者」には「犯人の定義を変えてしまう」手がかりカードがあることがルールに明記されています。 マーダーミステリーあるあるですが、自分にとっては不要なカードも、別の誰かにとっては喉から手が出るほどほしいカードです。 そういったことが明記されているカードは特に、不用意に全体公開して無償で回収されてはもったいない。密談などを利用して交渉材料としてうまく使ってください。全体公開するタイミングが勝敗を分けることもあるでしょう。 【クレジット】 企画／制作　カタチクラフト シナリオライター　御門智 イラストレーター　むい ロゴデザイナー　あんにん パッケージデザイナー　とりあか 【本作のネタバレについて】 マーダーミステリーゲームというジャンルの特性上、本作は「ネタバレ禁止」となっております。推理小説の登場人物が犯人を知った状態で事件に関わるのと同じになってしまうからです。生配信や動画のアップロード、販売、頒布はお控えください。 もし具体的なネタバレをSNSやブログ記事などで記載したい場合は、該当記事や投稿にネタバレがあることを明記し、検索に引っかからないツール（ふせったーや、パスワード付きのブログ記事など……）をご利用していただけますと幸いです。「誰が犯人だった」「誰がどういうミッションを持っていた」「誰と誰がどういう関係だった」など具体的な内容がネタバレ扱いとなります。 ご感想はプレイしていない人への配慮をいただけるなら大歓迎です。 ※マーダーミステリーの総合交流サイト「マダミス.jp」様などもぜひご利用ください。 https://mdms.jp/scenarios/382 生配信、動画のアップロード、リプレイ本の発行など、プレイヤー以外にプレイ内容を頒布したい場合は、個人、法人問わず、カタチクラフトまでご一報ください。 なお、前作「史上最悪の舞台裏」は（本作と同じようにネタバレにご配慮いただけると大変ありがたいですが）、リプレイ動画のアップロードや配信での利用などを禁止しておりませんので、配信などを行いたい場合はそちらをご利用ください。 （パッケージ版） https://katachicraft.booth.pm/items/1911680 （オンライン版） https://katachicraft.booth.pm/items/1991541 ※『ＬＩＶＥミステリー！』は、同じシチュエーションで展開の変わる追加パックの販売をまだまだ予定しております。 ※Twitter等でのご感想は　#LIVEミステリー　でお願い致します。 ※利用規約は予告なく変更することがあります。 公式サイト http://toyoit.jp/livemystery02.html ・更新履歴 2020/11/05　ReedMeにFAQを追加 2020/11/20　キャラクターシート、ルールブック、エンディングシートにPDF版を追加 2020/12/03　ReedMeにFAQを追加 2022/01/03　ルームデータに犯人状況カードを追加 2022/3/27 　Reedme更新、オンラインルールブックのサイズ調整

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マーダーミステリー　ユドナリウム版「ＬＩＶＥミステリー！　悪意の観劇者」
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本商品は「ＬＩＶＥミステリー！　悪意の観劇者」をオンラインでプレイするためのデータを販売しております（ダウンロード商品です）。 プレイには、ユドナリウム（https://udonarium.app/）で遊べる環境とオンラインで複数人と会話が行えるツールが必要です。内容物にあるルームデータ.zipは解凍せず、ルールブックの内容に従い、そのままご利用ください。 ※オフラインプレイ用パッケージ版をお求めの方はこちらへ https://katachicraft.booth.pm/items/2332649 ※※徹底攻略ガイドをお求めの方はこちらへ※※ ＰＤＦ１３０ページ超の大ボリューム！　「ＬＩＶＥミステリー！　悪意の観劇者」の裏側や作り方、キャラクターシートの読み解き方やカード一枚一枚の解説まで、詳細なネタバレを知りたい方、冒頭台本や通過カードが欲しい方、ＧＭとしてプレイしたい方はこちらもどうぞ https://katachicraft.booth.pm/items/3509539 【仕様】 ・本作には、前作『ＬＩＶＥミステリー！　史上最悪の舞台裏』と同じキャラクターが登場します。 https://katachicraft.booth.pm/items/1991541 ・ドタバタコメディだった前作と打って変わって、今回はサスペンス！　前作と同じ舞台、同じ登場人物にもかかわらず、展開がまるで違います。 ・マーダーミステリーではあまり見られない「同じキャラでまたプレイしたい」をかなえる一作です。 ※本作はパッケージ版と違い、単体でプレイ可能です。『ＬＩＶＥミステリー！　史上最悪の舞台裏』を購入しなくてもプレイできます。 ※本作には『ＬＩＶＥミステリー！　史上最悪の舞台裏』は含まれていません。 【イントロダクション】 ネット生配信で大好評の探偵ドラマ『ＬＩＶＥミステリー！』の最終回で探偵役の主演俳優が誘拐された。 犯人からの要求は「番組の中で犯人を見つけだせ。犯人が見つかる前に放送をやめたらスタジオを爆破する。警察が踏み込んできても爆発させる。番組の中ですべての罪を暴露しろ」という不可解なものだった。 半信半疑ながらも番組を開始するスタッフたち。 しかし番組が始まってしばらくしてスタッフのひとりが悲鳴を上げた。 「楽屋で主演俳優が死んでいます！」 見つけなければいけないのは誘拐犯？ それとも殺人犯？　爆弾魔？ 出演者たちは同時発生した３つの事件を解決できるのだろうか。 真実は、事件の陰でほくそ笑む『悪意の観劇者』だけが知っている。 【プレイ人数】 ・ゲームマスター１人 ・プレイヤー５人（男性役4名・女性役1名） 【プレイ時間】 ・２時間 【マーダーミステリーとは】 マーダーミステリーとは、プレイヤーが事件の登場人物の１人を演じながら、プレイヤーの中に潜んでいる犯人役の嘘を暴き、事件の真相を推理する協力型会話ゲームです。 【プレイ時のアドバイス】 「ＬＩＶＥミステリー！悪意の観劇者」には「犯人の定義を変えてしまう」手がかりカードがあることがルールに明記されています。 マーダーミステリーあるあるですが、自分にとっては不要なカードも、別の誰かにとっては喉から手が出るほどほしいカードです。 そういったことが明記されているカードは特に、不用意に全体公開して無償で回収されてはもったいない。密談などを利用して交渉材料としてうまく使ってください。全体公開するタイミングが勝敗を分けることもあるでしょう。 【クレジット】 企画／制作　カタチクラフト シナリオライター　御門智 イラストレーター　むい ロゴデザイナー　あんにん パッケージデザイナー　とりあか 【本作のネタバレについて】 マーダーミステリーゲームというジャンルの特性上、本作は「ネタバレ禁止」となっております。推理小説の登場人物が犯人を知った状態で事件に関わるのと同じになってしまうからです。生配信や動画のアップロード、販売、頒布はお控えください。 もし具体的なネタバレをSNSやブログ記事などで記載したい場合は、該当記事や投稿にネタバレがあることを明記し、検索に引っかからないツール（ふせったーや、パスワード付きのブログ記事など……）をご利用していただけますと幸いです。「誰が犯人だった」「誰がどういうミッションを持っていた」「誰と誰がどういう関係だった」など具体的な内容がネタバレ扱いとなります。 ご感想はプレイしていない人への配慮をいただけるなら大歓迎です。 ※マーダーミステリーの総合交流サイト「マダミス.jp」様などもぜひご利用ください。 https://mdms.jp/scenarios/382 生配信、動画のアップロード、リプレイ本の発行など、プレイヤー以外にプレイ内容を頒布したい場合は、個人、法人問わず、カタチクラフトまでご一報ください。 なお、前作「史上最悪の舞台裏」は（本作と同じようにネタバレにご配慮いただけると大変ありがたいですが）、リプレイ動画のアップロードや配信での利用などを禁止しておりませんので、配信などを行いたい場合はそちらをご利用ください。 （パッケージ版） https://katachicraft.booth.pm/items/1911680 （オンライン版） https://katachicraft.booth.pm/items/1991541 ※『ＬＩＶＥミステリー！』は、同じシチュエーションで展開の変わる追加パックの販売をまだまだ予定しております。 ※Twitter等でのご感想は　#LIVEミステリー　でお願い致します。 ※利用規約は予告なく変更することがあります。 公式サイト http://toyoit.jp/livemystery02.html ・更新履歴 2020/11/05　ReedMeにFAQを追加 2020/11/20　キャラクターシート、ルールブック、エンディングシートにPDF版を追加 2020/12/03　ReedMeにFAQを追加 2022/01/03　ルームデータに犯人状況カードを追加 2022/3/27 　Reedme更新、オンラインルールブックのサイズ調整